メモ #1
WEBブラウザメモツールの使い方ガイド
1. メモの作成と基本操作
WEBブラウザメモツールは、自由に配置できる簡単なメモを作成できます。直感的な操作で、アイデアや思考を整理しましょう。
- 「メモを追加」ボタンをクリックして、新しいメモを作成できます
- 作成したメモは自動的に画面上に表示され、すぐに編集可能です
- デフォルトでは「メモ #1」という名前が付けられますが、自由に変更できます
- 「すべてクリア」ボタンを押すと、すべてのメモを一度に削除できます(元に戻せないのでご注意ください)
- 「作業エリアを拡張」ボタンで、メモを配置するスペースを広げられます
2. メモの内容編集
メモのタイトルと内容を自由に編集して、あなたのアイデアを記録しましょう。シンプルで直感的な編集機能を提供します。
- メモのタイトル部分をクリックすると、タイトルを編集できます
- Enter キーを押すか、タイトル部分の外をクリックすると、タイトル編集を確定します
- メモの本文部分をクリックして、自由にテキストを入力できます
- テキストはリアルタイムでブラウザのCookieに保存され、次回訪問時にも内容が維持されます
- プレーンテキストのみをサポートしているため、書式設定やリッチテキスト機能はありません
3. メモの配置とサイズ調整
思考を整理しやすいように、メモの位置やサイズを自由にカスタマイズできます。ドラッグ&ドロップの操作で簡単に配置を変更できます。
- メモのヘッダー部分(タイトルがある青いバー)をドラッグして、メモを好きな位置に移動できます
- メモが他のメモと重なると、自動的に位置が調整されて重なりを防止します
- メモの端をドラッグすると、サイズを自由に変更できます
- 右下の角(リサイズハンドル)をドラッグすると、幅と高さを同時に調整できます
- メモをクリックすると、そのメモが最前面に表示されます
- 作業エリアの高さは、メモの配置に合わせて自動的に調整されます
4. メモの保存と共有
作成したメモの内容を保存したり、他のアプリケーションで使用したりするための機能が用意されています。
- 「コピー」ボタン:メモの内容をクリップボードにコピーして、他のアプリに貼り付けられます
- 「テキストファイルでダウンロード」ボタン:メモの内容をテキストファイルとして保存できます
- 「削除」ボタン:不要になったメモを削除できます
- メモの内容はブラウザのCookieに自動保存され、ブラウザを閉じても次回訪問時に復元されます
- 重要なメモは「テキストファイルでダウンロード」機能を使って、必ずバックアップしておきましょう